腰が痛まない椅子

デスクワークで長時間椅子に座り続ける人たちの腰痛を緩和します。

腰が痛まない椅子

椅子に座る姿勢が悪いと、腰を痛めます。

1日のうちで、最も多くの時間を費やしている職場でのデスクワーク。1日中座っている方もおられるでしょう。
その椅子も会社に備え付けのものがほとんでではないでしょうか?自分にあった椅子を選べないのが実情ですね。
そのような体に合わない椅子に長時間、悪い姿勢で座っていると、背骨や腰を痛める原因になります。

背骨の様子 腰の様子
前かがみになていたり、お腹を突き出したりした姿勢では背骨や腰に負担をかけます。

こうした背骨への負担は頸椎を圧迫し、首の痛みや肩こりの原因に、また腰椎や仙骨・尾骨の圧迫は腰痛や背中の痛みの原因となります。
さらに長時間の椅子への着座は坐骨の一部へかかる力が集中し、お尻の痛みの原因となります。

おしりへの圧迫は、美尻作りの大敵です。

体の一部が長時間圧迫されていると、血の巡りが悪くなりうっ血します。 それが長期間続くと、おしりの圧迫された部分がどす黒くなってきます。
お風呂上りに、鏡でおしりの下部を見てみましょう。あなたのおしりは大丈夫ですか?
赤黒くなっていませんか?

長時間イスに座る方へ、姿勢を改善し圧迫を分散させます。

椅子での着座による様々な負担を減らすには、どうすればよいのでしょうか?
それは、乗馬時に使用する鞍(くら)に答えがありました。
乗馬をする方々の姿勢の良さ、不安定な馬の上でも腰をしっかりと支え、自然と背筋を伸ばしてくれる鞍の形に注目し、 椅子用マットとしてその構造・機能を再現しました。

腰が痛まない構造

不安定な馬の上で腰をしっかりと支える馬具の鞍をもとに、このマットは作られました。

マットの構造

座ってみると、立体曲面構造の座面が体との隙間もないほどにフィットし、腰がすっぽりはまる感覚。
また隙間無く接する座面が、体圧を均等に支え、自然と坐骨を支えるため、腰に負担が掛かりにくい楽な姿勢が保てるます。
体圧が分散されるため、おしりへのうっ血も軽減され、綺麗なお尻作りができます。

腰痛防止マットの仕組み

馬具の鞍のように盛り上がった座面が、腰の前ズレを防ぎ、長時間座るデスクワークに最適です。


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腰痛防止マットの仕組み


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